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アイテム
術前訪問における患者とのラポール形成を導く要素 −文献による手術室看護師と病棟看護師の比較検討−
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/747
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/747b699e2c1-966a-4845-8028-1b74d1fff98e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文(PDFファイル) (3.8 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2022-02-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 術前訪問における患者とのラポール形成を導く要素 −文献による手術室看護師と病棟看護師の比較検討− | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 手術室看護,術前訪問,ラポール形成,信頼関係,心理的支援 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
内山, エミ
× 内山, エミ× 山内, 豊明 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】術前訪問における患者−手術室看護師間でラポール形成を導くための要素とその特徴を文献検討により明らかにする.【方法】医学中央雑誌,CiNii Articles,最新看護索引Web,国立国会図書館オンライン,日本手術看護学会誌バックナンバーから選出した33文献を対象にカテゴリー分析を行い「術前訪問場面」と「病棟看護師の看護場面」で患者に対するラポール形成を導く要素を比較し,一般的なラポール形成の要素と術前訪問に特徴的な要素を明確にした.【結果および考察】術前訪問におけるラポール形成を導くための要素は4つのカテゴリー「姿勢」「関わり」「相互作用」「背景」から構成された.これらは一般的なラポール形成と共通の構成要素であったが,短時間で信頼関係を構築しなければならない術前訪問では言語的コミュニケーションや患者との「相互作用」を引き出すための「協働」を活用した具体的かつ能動的な働きかけがラポール形成の特徴として挙げられた. | |||||
書誌情報 |
ヒューマンケア研究学会誌 en : Japanese Society of Human Caring Research 巻 12, 号 1, p. 9-19, 発行日 2021-12 |
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出版者 | ||||||
出版者 | ヒューマンケア研究学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 21872813 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12389350 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 報告 | |||||
言語 | ja |