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  1. ヒューマンケア研究学会
  2. ヒューマンケア研究学会誌
  3. 第11巻 第1号

認知症カフェにボランティアとして参画体験した看護学生の学び

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/685
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/685
c4c3eea0-2d8a-4018-be8e-321c4cd1d7c1
名前 / ファイル ライセンス アクション
1_06角谷/11_1_06 本文(PDFファイル) (665.6 kB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2020-06-02
タイトル
タイトル 認知症カフェにボランティアとして参画体験した看護学生の学び
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 認知症カフェ
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護学生,
キーワード
主題Scheme Other
主題 参画体験,
キーワード
主題Scheme Other
主題 ボランティア
キーワード
主題Scheme Other
主題 グループインタビュー
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 角谷, あゆみ

× 角谷, あゆみ

WEKO 1061

角谷, あゆみ

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宮良, 淳子

× 宮良, 淳子

WEKO 1062

宮良, 淳子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 認知症カフェにボランティアとして参画体験した学生の学びを明らかにすることを目的とし,看護学生4 名にグループインタビューを行った.分析方法は逐語録を作成し意味内容の関連性に着眼し,カテゴリー化した.【認知症カフェの存在意義を実感する】,【地域住民としての自覚が芽生える】,【対象と関係を築く際の自己のあり方に気づく】の3 つのカテゴリー,7 つのサブカテゴリーが抽出された.参画体験により,認知症カフェが知識や情報を伝える場であり,本人や家族の居場所として重要な役割を担っていると認識し,存在意義について実感したと考える.また自分自身が色々な人に囲まれて生活しており,地域のつな
がりが安心を生むことを実感し,地域住民としての自覚が芽生えたと推察される.さらに先入観を持たずに対象と関わることや相手に受け入れてもらうため自ら行動することが必要という,対象と関係を築く際の自己のあり方に気づいたと推察される.
書誌情報 ヒューマンケア研究学会誌
en : Japanese Society of Human Caring Research

巻 11, 号 1, p. 49-53, 発行日 2020-03-31
出版者
出版者 ヒューマンケア研究学会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21872813
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12389350
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 資料
言語 ja
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Ver.1 2023-06-19 10:33:11.490706
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