WEKO3
アイテム
「看護実践者を支えるヒューマンケア」~いきいきと働くために~ 教育・研究の視点から
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/589
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/5897b022381-d4d6-42e8-b055-c6fcd4fd9fb0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Item type | 学術集会 プログラム/抄録集(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「看護実践者を支えるヒューマンケア」~いきいきと働くために~ 教育・研究の視点から | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
難波, 峰子
× 難波, 峰子 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 今回の学術集会のメインテーマであるヒューマンケア実践者としての看護師が、いきいきと働くために、看護師個人と病院、病棟などの組織との関係を組織心理の観点から検討したい。個人は組織に対してどのような意識を持ち、それはどのような要因が影響するのかをコミットメントに注目した筆者の実証研究から実践のヒントになればと考えている。コミットメントとは、Porterや高木を参考にすれば「対象に対する関わり合いや傾倒などの心理的態度」定義できる。また、コミットメントは、ワークモチベーションや職務満足、メンタルヘルスが向上し、その結果組織としては看護の質の向上や離職率の低下が期待できる。さらには、患者満足が上がり病院の評価が高くなるとの研究成果がある。 | |||||
書誌情報 |
ヒューマンケア研究学会学術集会 プログラム/抄録集 巻 9, p. 12-12, 発行日 2017-10 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | ヒューマンケア研究学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2187-283X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | シンポジスト | |||||
言語 | ja |