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アイテム
末梢静脈穿刺時の援助に関する全国実態調査 -静脈穿刺時の温罨法用具の開発を目指して-
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/514
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/514e765ad3f-8e7a-4488-9b54-7ce35e50eda6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2016-11-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 末梢静脈穿刺時の援助に関する全国実態調査 -静脈穿刺時の温罨法用具の開発を目指して- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 末梢静脈穿刺 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 実態調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 温罨法 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
佐々木, 新介
× 佐々木, 新介 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は,末梢静脈穿刺時の穿刺困難者に対して実施されている援助に関する全国実態調査である.静脈穿刺時には穿刺困難な対象者に遭遇することも多く,看護職らがどのような援助方法により対処しているか全国規模での実態調査は認めない.そこで,インターネットを活用した静脈穿刺に関わる医療職を対象とした実態調査を実施した.結果,末梢静脈穿刺時の穿刺血管の選定では,触知が重要視されており,穿刺が困難な対象者に対する援助としては,その場で容易に実施可能なクレンチングなどの援助が実施されていた.一方,物品を使用する温罨法は血管拡張効果が高いと認識されており,臨床ではおしぼりを用いて前腕部を5分間加温する頻度が高いことが明らかになった. | |||||
書誌情報 |
ヒューマンケア研究学会誌 en : Journal of Japanese Society of Human Caring Research 巻 8, 号 1, p. 47-51, 発行日 2016-09 |
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出版者 | ||||||
出版者 | ヒューマンケア研究学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2187-2813 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12389350 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 実践報告 | |||||
言語 | ja |