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  1. ヒューマンケア研究学会
  2. ヒューマンケア研究学会誌
  3. 第4巻
  4. 第2号

20歳代および30歳代女性労働者の悩みやストレスに関連する要因の検討

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/276
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/276
6f4ecfab-d0fa-46fb-9c1a-7eddaf62d3d7
名前 / ファイル ライセンス アクション
4_2_05濱西.pdf 本文(PDFファイル) (946.7 kB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2013-04-23
タイトル
タイトル 20歳代および30歳代女性労働者の悩みやストレスに関連する要因の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 女性
キーワード
主題Scheme Other
主題 メンタルヘルス
キーワード
主題Scheme Other
主題 ストレス
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 濱西, 誠司

× 濱西, 誠司

WEKO 158

濱西, 誠司

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近年、職域におけるメンタルヘルス不調者の増加が社会的な問題となっている。しかし、年齢や性別の特徴を考慮した対策はほとんどとられていない。そこでメンタルヘルス不調の有症率の高い若年女性労働者を対象に悩みやストレスに関連する要因を明らかにすることを本研究の目的とした。平成16年国民生活基礎調査の匿名データから抽出した20歳~ 39歳の女性労働者7577名を対象とした。「悩み、ストレス」の有無と各項目間で比較した後、ロジスティック重回帰分析を行った。その結果、「配偶者」「世帯構造」「体がだるい」「眠れない」「いらいらしやすい」「頭痛」「めまい」の7項目が「悩み、ストレス」の有無による比較において統計学的に有意であった。特に「いらいらしやすい」はオッズ比12.1(95%信頼区間 6.14−23.80)と最も強い関連が認められた。20歳代および30歳代の女性労働者では、家庭での役割やイライラ等の自覚症状に目を向けたメンタルヘルス対策が必要である可能性が示唆された。
書誌情報 ヒューマンケア研究学会誌
en : The Journal of Japanese Society of Human caring Research

巻 4, 号 2, p. 31-36, 発行日 2013-03
出版者
出版者 ヒューマンケア研究学会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2187-2813
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 研究報告
言語 ja
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Ver.1 2023-06-19 10:42:13.710017
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