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  1. 学術雑誌論文
  2. 教育実践方法学研究
  3. 第7巻 第1号

感情表出トレーニングの一手法としての 「5 つのお願い」の適用事例の検討

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000159
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000159
72bb2780-dfb2-4fb6-ad65-28830c4b3a40
名前 / ファイル ライセンス アクション
7-1-5小西.pdf 7-1-5小西.pdf (970 KB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2024-11-20
タイトル
タイトル 感情表出トレーニングの一手法としての 「5 つのお願い」の適用事例の検討
言語 ja
タイトル
タイトル A study of adoption of“ Five Wishes”as one of the Training for Emotional Expression
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 「 5つのお願い」
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 教育実践
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 事例研究
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 小西 一博

× 小西 一博

ja 小西 一博
日本教育実践方法学会

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抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では感情表出トレーニングをより簡略化し,あまり感情を表出したがらない子どもが記入しやすいように工夫を施した「5 つのお願い」を考案した。そこで,事例を通して対象児の変容過程と「5 つのお願い」の効果について検討した。質問紙の結果から,「5 つのお願い」を継続することで,「解放感」・「安定感」・「満足感」を抱くようになったと考えられた。そして,自分の思いをシートに書くことができるようになり,自分の気持ちがわかってきたと実感するようになったことが明らかになった。また,エピソード分析においては,次のような変容が認められた。①自分の願いを率直に表現できない時期,②願いを表出できるが,問題を解決しようとしない時期,③問題を解決したいが,解決方法を見出せない時期,④問題の解決に向けて動き出す時期,⑤問題が解決され始める時期という過程を経て変化していった。このことから,「5つのお願い」が対象児にとって有効であったことが示唆され。
言語 ja
bibliographic_information ja : 教育実践方法学研究

巻 7, 号 1, p. 47-58, ページ数 12, 発行日 2022-03-24
出版者
出版者 日本教育実践方法学会
言語 ja
item_10001_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24339067
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 実践論文
言語 ja
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Ver.1 2024-11-20 06:55:11.659529
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