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  1. ヒューマンケア研究学会
  2. ヒューマンケア研究学会誌
  3. 第9巻
  4. 第2号

夫の立ち会い出産の経験に関する文献検討

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/605
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/605
12c443a5-193a-4b3b-a3dd-290d813adbdf
名前 / ファイル ライセンス アクション
9_2_14船越、佐々木.pdf 夫の立ち会い出産の経験に関する文献検討 (945.6 kB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-06-11
タイトル
タイトル 夫の立ち会い出産の経験に関する文献検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 夫
キーワード
主題Scheme Other
主題 立ち会い出産
キーワード
主題Scheme Other
主題 立ち会い分娩
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 船越, 泉美

× 船越, 泉美

WEKO 918

船越, 泉美

Search repository
佐々木, 綾子

× 佐々木, 綾子

WEKO 919

佐々木, 綾子

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 920
姓名 Funakoshi, Izumi
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 921
姓名 Sasaki, Ayako
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 夫の立ち会い出産の経験に関する研究の現状と課題について明らかにすることを目的に医学中央雑誌を用い,検索した14 文献を分析対象とした.その結果,以下のことが明らかになった.1.夫のみを研究対象としているものが少なかった.2.分娩での入院中に行われた研究がほとんどであり,1 ヵ月以降の児との生活を経験してから出産を想起して語られた研究はなかった.3.夫の満足度を上げるため助産師・看護師の援助を評価し,より良い援助の示唆を得る研究がされていた.4.出産の立ち会いを決定しているのは,主に夫自身であった.5.夫の達成感や満足感のある出産の受け止めとなる要因として,妻からの肯定的な反応や出産後の感想,発言や,妻とともに妊娠中に作成したバースプランの達成があった.6.立ち会い出産後,無力感などの否定的な感情を持つこともあるが,それに対する援助の方法や適切な時期は明らかになっていなかった.
書誌情報 ヒューマンケア研究学会誌

巻 9, 号 2, p. 89-94, 発行日 2018-03
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21872813
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 資料
言語 en
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Ver.1 2023-06-19 10:35:50.140672
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