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アイテム
高齢者認知症ケア教育のためのシリアスゲーム教材開発の試み
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/470
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/470acd60298-caf5-4191-be96-005a9f4d77cf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 学術集会 プログラム/抄録集(1) | |||||
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公開日 | 2015-11-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高齢者認知症ケア教育のためのシリアスゲーム教材開発の試み | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
前川, 泰子
× 前川, 泰子× 藤井, 崇敬× 山本, 美輪× 若山, 大輝× 中島, 智晴 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 我が国では、人口の高齢化が進行し認知症や要介護の高齢者が増加している。これに伴い、認知症ケアに対する看護職やケアスタッフの質、および量の担保は喫緊の課題である。認知症状は病態により周辺症状の出現がそれぞれ異なり、その対応(ケア)次第で認知症の経過に大きな影響を及ぼす。認知症の周辺症状への対応を誤ることで、認知症高齢者は暴力的になるなど症状が悪化するだけでなく、ケア提供者もその対応に悩み離職するケースも多い。こういった周辺症状に対する認知症ケアを適切に提供できるまでには、様々な症例を経験する必要があり、多くの時間を要する。しかし、看護職やケアスタッフの個人努力だけでその経験知を得ることは非常に困難で、リスクを伴う危険もある。そこで本研究は、多様な認知症周辺症状への対応(ケア)を事前に『シミュレーションで経験できる認知症ケア学習支援ツール』として、シリアスゲームの開発を試みた。その内容の一部を報告する。 | |||||
書誌情報 |
ヒューマンケア研究学会学術集会 プログラム/抄録集 巻 7, p. 21-21, 発行日 2015-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | ヒューマンケア研究学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2187-283X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 一般演題 | |||||
言語 | ja |