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中学生の英語語彙形成における メンタルレキシコン上の連想がもたらす効果 ~「言葉のネットワーク」の活用を通して ~
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000166
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000166ada6d991-22f4-4fbf-8ce7-3fa227f7657a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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公開日 | 2024-11-28 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 中学生の英語語彙形成における メンタルレキシコン上の連想がもたらす効果 ~「言葉のネットワーク」の活用を通して ~ | |||||||
言語 | ja | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | A Study of Vocabulary Building for Junior High School Students with a Mental Connection between Ideas in Mental Lexicon | |||||||
言語 | en | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 連想 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 心内辞書 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | メンタルレキシコン | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ネットワーク | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
著者 |
小溝 健二
× 小溝 健二
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 英語学習において、語彙習得に困難を抱える小中学生は多い。新学習指導要領においても、将来に向けた英語力の強化を大きな目標としており、数多くの先行研究等も示されてはいるが、学習者の英語力向上には今後も長期的な取組が必要であると考えられる。そこで、語彙習得の負担を軽減した上で、語彙の定着をより進めるために、母語である日本語での連想を利用した学習方法について実践し、その成果についてまとめ、検証を行った。学習には「言葉のネットワーク」というワークシートを利用し、刺激語から連想で思い浮かぶ10 語の定着を目指した。学習の形式に慣れるため、刺激語を日本語で行うことから始め、その日本語に対応する英語を調べ、記入するという学習を20 回程繰り返す過程での語彙構築を目指した。学習の前後に、50 問の英単語テスト(プレテスト・ポストテスト)を課し、その結果から語彙力の伸長の有無を検証した。大半の生徒が点数の伸びを見せたため、学習の有効性を確認することができた。学習者による連想を利用したワークシート学習が、「自分主導」で取り組め、学習内容を「視覚的に確認」でき、シートを埋めることで「達成感」を味わえるという点から、英語学習者の意欲の高揚にも繋がる学習方法であると考える。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
bibliographic_information |
ja : 教育実践方法学研究 巻 8, 号 1, p. 11-22, ページ数 12, 発行日 2023-03-24 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 日本教育実践方法学会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
item_10001_source_id_9 | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 24339067 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
見出し | ||||||||
大見出し | 原著論文 | |||||||
言語 | ja |