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  1. 学術雑誌論文
  2. 教育実践方法学研究
  3. 第6巻 第1号

プロセス思考を触発するための 「制作物の解体」に関する調査( 1 )

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000151
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000151
4a84bd80-eafa-4547-a478-b6a1e66fc84e
名前 / ファイル ライセンス アクション
6-1-6金子.pdf 6-1-6金子.pdf (659 KB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2024-11-16
タイトル
タイトル プロセス思考を触発するための 「制作物の解体」に関する調査( 1 )
言語 ja
タイトル
タイトル Study of process thoughts on demolition of a piece of work(Ⅰ)
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 振り返り
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 工作
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 解体
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 触発
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 思考過程の明確化
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 金子 美里

× 金子 美里

ja 金子 美里
日本教育実践方法学会

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抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 深い理解を伴う学習がなされるためには「振り返り」が重要であることは学習科学によって実証されている。学習科学に基づく学習は,生徒が自分の思考過程を明確化し,何を明確化したのかを振り返るように支援することを学習環境都市,こうした振り返りは学習を促進するカギになるとされている。中でも,生徒が教育的に有益な振り返りを行うことをいかに支援するかという問題は,学習科学の最も中心的な課題の一つとされている。本研究では,学習の内的プロセスへの関心を高める振り返りの支援について研究することを目的とする。その手立てとして,工作の授業展開において制作物を「解体」する(材料に戻す)場面を設定すること,それが学習の振り返りに及ぼす効果について「解体」が振り返りを促進する支援となり得るか,工作における制作物の「解体」と思考過程の明確化との関わりを調査する。また,調査結果を学習科学の観点から分析し,振り返りにおける思考過程を体系化することで,美術科教育学として汎用性のある学びを開発しようとするものである。
言語 ja
bibliographic_information ja : 教育実践方法学研究

巻 6, 号 1, p. 59-64, ページ数 6, 発行日 2021-03-20
出版者
出版者 日本教育実践方法学会
言語 ja
item_10001_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24339067
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 研究ノート
言語 ja
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Ver.1 2024-11-16 07:11:09.673963
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