Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2024-04-13 |
タイトル |
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タイトル |
プロバレーボールチームと育成チームとしての 大学バレーボール部との連携と成果について |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
The collaboration and outcomes between a professional volleyball team and a university volleyball department acting as a development team |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
バレーボール |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
プロバレーボールチーム |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
育成チーム |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
連携 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
成果 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
山本 彩香
水野 秀一
薄木 悟
熊野 陽人
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本研究では,プロバレーボールチームであるヴィクトリーナ姫路の育成チームである,マックスバリュ・ヴィクトリーナや関西福祉大学女子バレーボール部と,ヴィクトリーナ姫路の育成組織から独立したヴィアーレ兵庫を対象にそれぞれのチームの取り組みについて調査し,それぞれのチームが連携することでどのような成果が得られているのかを明らかにした.その結果,同じヴィクトリーナ姫路の育成チームであるマックスバリュ・ヴィクトリーナと関西福祉大学女子バレーボール部が連携したことで実業団チームと大学女子バレーボール部の強化ができ,それぞれの試合での結果に結びつけることができるという成果が出た.また,ヴィアーレ兵庫は独立したため,ヴィクトリーナ姫路の下部組織ではなくなったが,これまでの成果によって現在も大学生を実業団チームに派遣するなどの連携ができている.今後の課題としては,さらに大学の強化を図るために大学連盟での試合出場機会が少ないメンバーを実業団チームに派遣し,試合に出場できる機会を増やすこととスキルアップが必要であると考えた.そして関西福祉大学卒業後,ヴィアーレ兵庫に入団できる選手を増やしていきたいと考える.さらにはプロバレーボールチームであるヴィクトリーナ姫路に入団できる選手を輩出することが,これまでプロチームと育成チームが連携した最大の成果を実現できるのではないかと考える. |
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言語 |
ja |
bibliographic_information |
ja : 関西福祉大学研究紀要
en : The Journal of Kansai University of Social Welfare
巻 27,
p. 107-113,
ページ数 7,
発行日 2024-03-31
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出版者 |
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出版者 |
関西福祉大学研究紀要編集委員会 |
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言語 |
ja |
item_10002_source_id_9 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
24326828 |
item_10002_source_id_11 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12389350 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
見出し |
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大見出し |
報告 |
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言語 |
ja |