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  1. ヒューマンケア研究学会
  2. ヒューマンケア研究学会誌
  3. 第14巻 第1号

救命救急センター初療室での家族看護 −アギュララの問題解決型危機モデルを用いて−

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000003
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/2000003
930f026e-cae4-4303-bd57-dff182bc1b5a
名前 / ファイル ライセンス アクション
松本14-1-3.pdf 松本14-1-3.pdf (766 KB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2023-12-18
タイトル
タイトル 救命救急センター初療室での家族看護 −アギュララの問題解決型危機モデルを用いて−
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題 初療室|家族看護|アギュララの危機モデル
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 松本 みゆき

× 松本 みゆき

ja 松本 みゆき
堀  理江

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は,「アギュララの危機モデルによるクリティカル患者の家族に対する標準看護計画」の活
用による,初療室における家族看護実践に対する意識の向上と視点の明確化である.活用前後で,初療室看
護師21名にグループインタビューを実施し,活用前後での家族看護実践について質的に分析した.
 活用前の初療室における家族看護実践として,【患者への対応を優先する】【家族看護の視点がない】【危
機的な状態の家族に会った際の対応に自信がない】【マンパワー不足で家族のもとにいくタイミングがない】
など6カテゴリが,活用後の家族看護実践として,【家族対応の必要性を感じ,家族のもとへ行くようになっ
た】【家族を観察する視点が明確になった】【家族の思いや様子の把握につとめるようになった】【初療室全
体が家族看護の目標を共有できた】【家族の様子や家族援助を看護記録に残すようになった】など6カテゴ
リが抽出された.
 初療室での標準看護計画の活用は,看護師全体の家族看護に対する意識を向上させ,家族看護の視点が明
確になることが明らかになった.
言語 ja
書誌情報 ja : ヒューマンケア研究学会誌

巻 14, 号 1, p. 17-23, ページ数 7
出版者
出版者 ヒューマンケア研究学会
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2187-2813
見出し
大見出し 実践報告
言語 ja
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Ver.1 2023-12-18 06:15:29.859481
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