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  1. ヒューマンケア研究学会
  2. ヒューマンケア研究学会誌
  3. 第4巻
  4. 第1号

高齢者への家庭訪問実習の経験がその後の看護学実習に活用される内容

https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/229
https://kusw.repo.nii.ac.jp/records/229
58e30d21-24c0-41f0-8c57-cb250b26900c
名前 / ファイル ライセンス アクション
4_1_03藤井,中村,菅野,小野.pdf 本文(PDFファイル) (563.5 kB)
license.icon
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2012-11-07
タイトル
タイトル 高齢者への家庭訪問実習の経験がその後の看護学実習に活用される内容
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 家庭訪問
キーワード
主題Scheme Other
主題 高齢者
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護教育
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 藤井, 可苗

× 藤井, 可苗

WEKO 94

藤井, 可苗

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中村, 有美子

× 中村, 有美子

WEKO 95

中村, 有美子

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菅野, 夏子

× 菅野, 夏子

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菅野, 夏子

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小野, ツルコ

× 小野, ツルコ

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小野, ツルコ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は、家庭訪問実習終了時に学生が実習経験を今後の学習に活かせると考える内容を明らかにし、その内容が2年次の看護過程実習に活用されたかを明らかにすることである。家庭訪問実習を履修した102名を対象に、1年次の本実習終了時および2年次の看護過程実習終了後に無記名自記式アンケート調査を実施した。その結果、今後に活かせる内容として3カテゴリー《コミュニケーション》、《対象理解》、《学習意欲》であることが明らかとなった。それらの内容が2年次の看護過程実習で活かせなかったとの回答は、《対象理解》において約20%と多い傾向であった。今後、家庭訪問実習の特徴である生活をとらえる視点が家庭だけでなく病棟等の場を越えて活用でき、対象理解を深められるよう助言することにより、ヒューマンケアリングの実践能力を高める看護教育につながると考えられた。
書誌情報 ヒューマンケア研究学会誌
en : The Journal of Japanese Society of Human caring Research

巻 4, 号 1, p. 17-22, 発行日 2012-09
出版者
出版者 ヒューマンケア研究学会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2187-2813
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 実践報告
言語 ja
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Ver.1 2023-06-19 10:42:25.055398
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