@article{oai:kusw.repo.nii.ac.jp:00000469, author = {大塚, 眞代 and 古米, 照惠 and 藤野, 文代}, journal = {ヒューマンケア研究学会学術集会 プログラム/抄録集}, month = {Oct}, note = {関西福祉大学看護キャリアアップセンターは、2014年7月脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程(以下、本課程)を開設した。脳卒中リハビリテーション看護は、脳卒中患者および家族に対し、熟練した看護技術や知識を必要とする看護分野として、2008年認定看護分野に認定された。2015年7月現在、認定看護師の登録者数は583名となった。その中に、本課程の2014年度修了生(第1期生)全員が加わったことはとても誇らしく、教育機関としての使命を一つ果たした思いである。認定資格の取得にあたっては、日本看護協会(以下、日看協)が認定システムを設け、認定看護師の質の担保を図っている。その過程において、教育機関には認定看護師の育成にふさわしい条件を備えることが求められ、担う役割も大きい。本課程は、2015年度2期生10名を迎え7月から開講した。今回、開設から現在までの教育課程の概要を報告し、今後の課題を述べる。}, pages = {20--20}, title = {看護キャリアアップセンター「脳卒中リハビリテーション看護」認定看護師教育課程の実践報告}, volume = {7}, year = {2015} }