@article{oai:kusw.repo.nii.ac.jp:00000466, author = {太田, 好美 and 松岡, 希美 and 佐々木, 新介}, journal = {ヒューマンケア研究学会学術集会 プログラム/抄録集}, month = {Oct}, note = {冷罨法は実施される頻度の高い看護援助の1つであり、安楽や解熱を目的に看護師のアセスメントに基づき実施されている。著者らも臨地実習では冷罨法を実施したが、氷枕や冷却枕等どの用具が最も効果的であるか疑問を感じていた。また、これらと異なる冷却方法である循環式冷却シート(サーミクールマット、株式会社 サーミックテクノ)も市販されており、後頭部への冷罨法でも幾つかの用具が存在している。本研究では、冷却用具の特徴について検証し、冷却枕(循環式冷却シートとソフトクルーン)の冷罨法効果を比較した。}, pages = {17--17}, title = {冷却枕による後頭部冷罨法の基礎的検討}, volume = {7}, year = {2015} }