@article{oai:kusw.repo.nii.ac.jp:00000464, author = {小松, 桃香 and 島田, 莉緒 and 白井, 伶奈 and 橋本, 恵梨子 and 鈴木, 千絵子}, journal = {ヒューマンケア研究学会学術集会 プログラム/抄録集}, month = {Oct}, note = {平成24年の厚生労働省の発表によると、65歳以上の高齢者のうち認知症高齢者は462万人であり、これは10年前(平成14年)に報告された人数に比べ312万人増加している。今後ますます認知症高齢者が増加することが考えられ、認知症看護に関するケアや質の向上が求められる。井上ら(2013)は認知症症状を実習前からイメージすることでより認知症高齢者を理解することができることを報告している。そこで私たちは、看護学生の認知症高齢者の症状に対するイメージについて、実習前後でより具体的な症状について検討することにした。さらに、イメージと知識の関連や興味との関連についても実習前後で比較・検討したのでここに報告する。}, pages = {15--15}, title = {認知症高齢者の症状に対するイメージについて-実習前後でみたイメージしづらい症状の比較-}, volume = {7}, year = {2015} }